76%のルール


自分の目標到達点を「76%」に決める。


テクノロジーの進歩、情報が早すぎる。
100%の完成を目指していると、完成した時には既にありふれたものになっている。または次の課題が山積みになっている。
完成までのスピードを縮める必要がある。


それには1人では実現できない。


76%という数字は他人が見た時に「なんとなくいい感じではあるけど、まだ足りないね。私ならこうする…」というように相手を引き込む余地を残している。
これがポイント。


60%では完成品として相手に伝わらないし、75%だと相手を惹きつけるのに一歩足りない。


もちろん「何かを成し遂げた」と言うには76%は不足している訳だが、
チームメンバーと一緒に完成までもっていけば良い。


「どうしたら日本の組織でうまくやれるんだろう?」と悩んでいて、現時点での答えがこれだった。

「なぜ私たちは決められた道しか選ばないのだろう。ほんとうどこにでも行けるのに。」
代々木公園の森の中を走りながら、ふと口からあふれた言葉。

「欲望が多すぎて、手に入れることや達成することだけで精一杯になって、そこに喜びは一切なかった。私には日に二つぐらいがちょうどいい。」
ルミネエスト地下のアッシュペーのディスプレーを横目に思ったこと。

ストーリー・メニュー・段取り
(戦略、計画、進捗確認…というワードはあまりしっくり来ない。)

これが決まっていれば仕事はうまく進められる。

家族

両親は私が大学を辞めたころに離婚した。
父は再婚し60歳にして再婚相手の方との間に子供を授かったが、予定日の半月前、つまりつい3日前の1月1日に流産で失ってしまった。
母は介護の仕事を始め1人でどうにか暮らしている。
高校を辞めてしばらく実家に住んでいた弟は、北参道で望みの仕事に就いて実家を出て行ったらしい。


私は大学を辞めた後、東京に出て、高級スーパーで日配品担当のアルバイトとして牛乳を並べながらやりたい事を考え、
2番目にやりたかった服を扱う仕事をしている。


父と母はそれぞれに優しかったが明らかに“人種”が違っていた。12月のゲレンデに滑りに行く人と「誰か」を探しに行く人がいるように。
愛の向きが違うということはそれに応える人がいないということだ。3人姉妹の末っ子には我慢ができなかった。
長男の私は我慢はできるが、愛を知りたかった。
28年間も生きている訳だから今さら人の所為にもできないが。


東京に出てしばらくは当時付き合っていた7歳年上の彼女の家に転がり込んでいたが、
一人暮らしをすべきというアドバイスに従って平成21年の11月から(6年間!)同じ場所に住んでいる。
20歳で大学を辞めたよくいる若者にとって身近にいる大人のアドバイスは生きていく上でとても重要で、今でも感謝している。
しかし私の頭の構造上、記憶はほとんど無いし、未練みたいなものは少しも無い。


すべては起こるべくして起こっている。
起こらない未来に気を配っても今が過ぎていってしまうし、起こらなかった過去はもはや存在しない。
今、ここに起こっているものごとを正面から受け取って大切にしたい。

整理すべき項目。

・仕事
マネージャーという職種を始めて3ヶ月が経過した。
昨年設立10年目のベンチャー企業、4年前にアルバイトで入社した私は運良く経営者や会社顧問の方に直接お話を伺えるような立場にある。
私は目の前の仕事に没頭したいタイプのようで作業をするには向いているが、この性向はマネジメントには向いていないようだ。
先を見て、人を見るために必要。
計画を立てる。

・人
仕事に没頭し過ぎて前の彼女とは自然消滅的に別れてしまった。
元々人付き合いがうまい方ではなく、独りでいることも苦にはならないがやはり一人では生きていけない。
仕事とプライベートのバランスを保つためにも整理が必要。
大切な人を大切にする。

・興味
いわゆる趣味人なので意識が散漫になってしまう。
マルチタスクのような状態でどれも中途半端。
それぞれ目的を明確にしておく。
この分野は更に具体的な項目に分かれる。
音楽、ランニング(トレイル→今年始めたい)、ファッション(ARC'TERYX・teatora・ACRONYM・alk phenix・and wander)、アート。

思考の整理が必要だと強く感じている。だからこうやって文字を打っている。

頭の中のアイディアを収穫して、観察して、分析して、発展させて、必要な分をまとめて、摂取する。

考える対象は無量大数ほどある。全部について考えている時間は無い。

まずは現状の整理から始める。