日記を何日か書いていなかったのはじぃちゃんの葬式に行っていたからです。
葬式と言えばシメっぽいものですが、あまりそういう雰囲気がなかったような気がする。
悪い意味じゃなくて、いい感じにシメっぽくないと言うか。
そういう雰囲気になったのも何かじぃちゃん人柄が表れているように思えた。

始めこそは沈んでいたものの、葬式の準備やら通夜やら告別式やらをやっていると、葬式のやり方の複雑さや業者のズサンさや臨時でお坊さんとして葬式に出ると言う謎の行為やその他もろもろによって疲れた。
…疲れたのとあんまり関係ないか?(;´∀`)

告別式の時に孫代表で手紙を書いてくれと言われたので、思いついたことを箇条書きにしていって5分くらいで終わらせたのだけど、その手紙が親族からなかなか評判が良くて自分としてはなんだか申し訳ない気がしました。親族だけじゃなくじぃちゃんに対してもだけど…。

田舎のBoys&Girlsを見ていると、時間が1年くらい遅れてるように感じました。