「たぶん、君は僕に勝てない。
僕の性格を否定しておいて、自分の正当化したいことまでも否定してしまうから。矛盾しているわけだ。
そのくせ、雰囲気だけは一丁前。笑ったかと思えば、嘲笑。
質問されて答えられない。それじゃ自分を正当化することはできない。
なんのためにわざわざそんなこと言わなくてはならないんだ?
警告?それにしたって言い方ってもんがある。
否定しようとした君は、恐らく、何の意味もなさないことを言ったというわけだ。
実際、僕には少しもダメージはない。
なぜなら、僕の世界に君みたいな人が入り込む隙間はないから。
君はそこに早く気付くべきだ。そして、取るべき行動を見極めるべきだ。
わかったら、とっとと消えろ。」

なんてことは今日は言わないことにするよ( ´ー`)y


追記:なんか今日はあっという間だったなぁ。