あー忙しい。あれだけ暇人だったのが嘘のようですね。
これはターニングポイントを迎えてしまったという印なのかも知れないな…いや、それにはまだ早い!
これからが肝心なところなんだから。

僕は恐らく、芸術的な方面に向いている人間なんだと思う。それはつまり、性的な方面にはあまり興味がないんだと思う。いや、嘘です。わかんない(ぇ)
プラトンが「国家」の中で支配者階級(知恵を持つ者)は子供を作るべきじゃないとかなんとかそんなことを書いているらしいけど(授業で聞いたんだけど、うろ覚え)、そのことは納得がいった。
子供ができたら幸せに育てるべきだ。そうなると、親はどうなる?しかもその人が知恵を持っている人であったら?当然、その人は子供を差し置いて、自分の求めることをするだろう。なぜならその欲求こそが人間が一番欲する種類のものだから!

…まぁ問題は僕が”そういうもの”をうまくコントロールできるかどうかってことなんだけど。
一応、人間は動物だから。有性生殖だから(笑)

でもはっきり言ってこんな話ができる友達はいない。
どうしてみんな途中で投げ出すんだろう?こういうこと考えないのかな?
ま、それでも僕はこういう考え方をやめません。少しだけ誇りに思ってるから。
そして、それが認められた時、”この欲求”は果たされるのだから!