ただ批判を垂れないようにしよう。解決策を示すなど常に同時に救いがあるべきだ。子供のように、自分の感情の腑分けができないままでは、他人を納得させられない。
冷静とコントロールを意識し、自分を見失わないようにしよう。誰かに説明するのもままならないようでは話にならない。そして、それができて初めて私は活きてくる。

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私は黒い色が好きでない。生命のあらゆる停滞を感じさせるからだ。