昨日の夜はうまく眠れませんでした。途中で起きて、図書館で借りた本(村上春樹東京奇譚集)を読んでいました。
そして、人でいっぱいの電車(うまい表現が見つからなかった)に乗ってバイトに行きました。高校生が結構いたけど、夏休みはもう終わったんでしょうか?朝からあんなじゃ1日ツラいだろうなぁ。そういう僕も、授業が始まれば同じような電車に乗るんですけどね…。
徹夜した後のバイトはキツかったです。もう若くはないです(笑)

この今の生活は僕の人生にマイナスしかもたらさないでしょう。具体的に何年寿命が縮む(寿命というものがアラカジメ決まっていたらの話だけど)とかはわからないけど、とにかく体に良い影響は与えないと思います。
それに精神的にも良くありません。全く良くない。このダメージは僕にとって、寿命が縮まるより大きいのです。

もしかしたら僕と同じような状況にある人がこれを読むかも知れないから書いておきますが、「睡眠は生活の中でも特に重要です」
睡眠は体が求めるようにしっかりとらなくてはいけません。外に出て日を浴びることも大切です。何より、睡眠を生活の一部と認めることです。

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ホントにこれからって時なのに、道を見失っています。
バイトをやってても、誰かと会う予定があっても、気が抜けてしまっているのかも知れません。
うーん、今が踏ん張り時だなぁ。でも落ちるところまで落ちた方が結果的に良い気もしないでもない。
あの精神的に健康だった日々はどこへやら…。

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Salyuの歌声を聴いたら涙が出ました。

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追記:いまのぼくのかみはながすぎだ!
待ち行く若者が僕のことを凝視するのは、「あ、アジカンの人だ」って本当に思っているからなのかも知れない。一度だってゴッチになりたいなんて思ったことはないのに!