なんとなく…こう…精神に異常をきたしている、その状態に近づきつつあるように思います。たまに規範とかそういうものが、頭の外に行ってしまいそうになります。
意味もなくパニックに陥りそうになったのなんて初めてでした…今の僕はギリギリなのかも知れません。確かに踏ん張ってはいます。
とにかく落ち着く?でもどうやって?

これと関連があるのかはわかりませんが、ギターを抱えると次から次へと何かが生まれてきます。没頭しすぎて、一瞬、僕がギターに操られているんじゃないかと思いました。
でもこうやって生まれたフレーズなり音の連鎖には、何も意味がありません。何かを感じて、それを再現しようとしたのでもなければ…いや、根本的に言ってこれは「反応」ではありません。
後付で意味をつけるのも不可。“これ”は生まれた時点で意味のないものだから。
美しいものとは何か?それは、本来の(元来の)あるべき姿のものです。余計な装飾はかえって汚す事になります。
多数がそれを知らないのは、音楽家にも責任があります。直感的でもなく、かと言って装飾は中途半端…これが音楽?

意味のないものを繋ぎ合わせて、何になるか?うーん、何かの提示にはなるかも知れない…つまり、無意味が構成する意味というものが見えてくるかもしれない。

やっぱり今日の僕はおかしいなぁ。こんな状態で学校に行って大丈夫だろうか?それ以前に電車に乗っても平気だろうか?

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追記:結局、学校には行きませんでした。たぶん明日も行きません。レポートは全て諦めました。
今はそんなもので気力を削ぐ訳にはいかないのです。これは僕全体としての危機なんだから。
誰にも会いたくありません…外に出た時に、「今日の空気は“一般的に言えば”傍に誰かが居て欲しいような感じのする空気なんだろうな」と思いました。僕はただ物悲しい気持ちになっただけですが。

急にコーヒーが飲みたくなって、閉店間際のスターバックスに行きました。何気なく「本日のコーヒーはなんですか」と聞いたら、「ベロナと言うブレンドで〜」といろいろ説明してくれて、良さそうだったので、試飲させてもらったらなかなか好みに合っていたので、頼んでみました(しょうがくせいみたいな文章だなぁ)
このベロナとか言うのは、デザートに合うようにブレンドされているらしいです。言われてみれば、確かに甘いものと合いそうな味でした。濃いけど、そんなに苦くはありません。

こうやって種類とかモノを比べていこうと、過去に書いた覚えがあります。でも見事に忘れてます…。必要なことは忘れちゃいけないよなぁ。

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追記2:直接を顔も会わせていないのに、相手の状態がわかると言うのはどんな気持ちだろう?
正しく、そこに違和感を感じるだろうか?そして、凍えるような寒さを覚えるだろうか?