過去とは、自分にとって、必ずしも大切な物ではないらしい。「常に体験し得るのは過去のみである」とかそんな話では無く、単に記憶としての過去の話をしている。
では僕が大切にしているのは何か?自分を知ることは、物凄く難しい。

ある人にとっては非常に重要な過去も、他の人にとってはすぐに忘れ去ってしまうようなもので在りうる。記憶、キオク、きおく?

例えば、ある人が過去に殺人を犯していたとする。その過去は僕にとって重要となってくる“場合がある”…うーん、頭が疲れていて、まとめられないな。

過去よりも、今やるべきこと、そして、これからのことだ。こういう思考法に理由がいるだろうか?理由を解明して誰が得をするのだろうか?いや、これは別の話か。ああもう!