ギターを何時間練習しただの、ベースを1日中弾いていただの、耳コピだの、どうでもいい。
そんなことは言う必要がないのだ。重要なのは成果だ。そして全力を持って集中できるかだ。
音のバランス、自分の存在感、共鳴、オクターブのハモり、轟音の中で潰れないようにすること、テンションを維持し続けること、曲にどっぷりつかること。
こういうことをいまさらながら考えていた。

追記:そんなことを考えつつも…弦を叩きつけるように弾いていたら母にウルサイと言われました。これエレキギターなんですけど…そんな訳で欲求不満です。


僕は勘が良いのかも知れません。聞こえはいいかもしれませんが、いいことばかりではありません。例えば、自分に秘密にされてることを知ったとき。
自分は相手が自分に対して秘密にしていることを知っているけど、相手のほうは僕に知られていないと思っているわけです。
そういうとき、僕はどうしたらいいのか困ります。
何故かと言うとそういった秘密は特別な場合を除いて、僕に対して教えてもいいもの、または教えても差し支えのないものであるからです。そこで僕は「どうして僕に教えてくれないのか?」と思います。僕にはそういう疑問が浮かぶので、聞くにも聞けません。

元からそんなことを考えなければ事はもっと簡単になります。
僕は相手が僕に対して言ってもいいことを秘密にしていることを知った。僕は何故かと聞く。相手は気分だ、と答える。そこで僕はそれでうなずかないわけにはいきません。気分で言わないと言うことは十分に有り得るからです。実際に僕にもそういうことがあります。

だけど、どうも納得できません。

何だこのまとまらない文は。