なんか最近女の子に目がいって仕方ないです…普通に「かわいいなぁ」とか思ってる自分に気付くときがあります。
いけない、いけない。でも”女性の美しさ”に気づく事ができました。まぁ内面は別としてですけど…

僕は他人から理解されることを望んでいます。でもそれは全ての人に対して求めてもいいものなんだとは思いません。
ある種の芸術を理解する人としない人がいる(それは少し悲しいことだけれど)のと同じく、僕のことを理解してくれる人とそうでない人がいるのは当たり前のことであって、かつ仕方のないことなのです。

例えば、愛だとか好きだとか言う感情を犠牲にしてでもそれを望んでいます。なぜなら僕はそれ(理解されること)も1つの愛や好きと言う感情と同じ意味を持つと思うからです。

恐らく、僕の周りで同じことを考えている人は僕の父ぐらいだと思います。

僕は両親の善い部分だけが集まった子供だと思っています。そして、それは誇れることなんだと思います。だけどそれはあくまで僕個人の幸せであり、誇れることであって、他人のそれと比べることはよいことではないと思います。

さて、話を戻します。

僕は女性の考え方というのが好きではないのかも知れません。もちろん個々には違った考え方を持っています。それは男性に対しても言えることです。
しかし、そういう場所を超えた場所にある考え方というのは性別によって決まったものであるんだと思います。
それはどうやっても変えられないし、変えるべきでないものなんだろうと思います。
だから、それを好きでないかも知れない僕はどうすることもできないのです。そう思ったらそうだ、ということなのです。
きっと僕は一生こういう気持ちでいなければならないのだと思います。

追記:ベースは売った。メールの返信しないとなぁ。

追記2:僕が決めるSonic Youthの名曲その2「Sugar Kane」

追記3:僕は水の中の魚みたいに泣くよー
君はストローで空気を送り続けててくれー
その中の光るものだけが欲しいんだー
明日が見えないのはー
光の中にいるからなんだよー