蒸し暑かったので、ちょこっと冷房に当たったら頭が痛くなりました。なんだかちょっと切ない。
そんなこんなで、夏休み始まって1週間ぐらいが経過しました。僕は何をやってたんだろう(´Д`)
でもいいんだ。明後日またスタジオ行って、その次の日はプールに行くんだ!それでいいんだ!
あとお盆で田舎に帰るのも楽しみ。この歳になって(まだ18だけど)、やっと田舎での楽しみ方みたいのがわかってきたような気がします。

何ヶ月も前に父から読めと言われてわたされた雑誌を読みました。「朝日ビジネス」という経済学の雑誌(?)です。
僕は普段このテの本は読まない(普通の18歳は参考書でしょうね)のですが、これは「ビジネスにおいて」という点で書かれていると思うのですが、「普段の生活において」という点でも十分理解できるというか…応用できるというか。何が言いたいんだ、俺。
まぁいいや。脳の仕組みについての特集がされていて、身近なことについて書かれたものがあったのでそれを紹介します。

才能がないと嘆く人がよくいますが、そもそも才能というのは知識と経験があって初めて働くものだそうです。
これぐらいの年齢になるとよく「才能がないから」とか「俺(私)には向いてない」とかいうことをよく耳にするのですが、そういうことを口にする人の多くは、知識も経験も持ち合わせていない(もしくは持ち合わせる、というところまで達していない)のです。
もちろんたまーに一生懸命打ち込んでいるんだけど成果が出ないって人もいますけど…。
えーと、つまり、才能は努力の賜物でもある、ということですね。才能があっても努力しなきゃダメだし、才能がないのに努力してもダメ。
だから才能があるとわかったら努力するより他はない、ということですね。

はぁ。こんなことより他にしなくてはならないことがあるってわかっているのに、できないなぁ。
早くメールの返信しなきゃ。