考えたことのメモ。
なぜ善い行いをしなければならないか(もしくはそれを目指さなければならないか)、について。
僕らは1人では生きていけない。必ずどこかで他人に頼ることになる。その時に重要なのは、信頼だ。
人間関係は信頼に基づいて成り立っている。また、信頼はお互いが相手にとって善いことをすることで生まれる。
よって人は善い行いをしなければならない。
でもこれはたくさんある理由の中の1つにすぎないんだろうな…。

今日は25日。どこかに行こうかどうしようか。

追記:
羽が折れた飛行機の中で、みんな必死。落ちないように、堕ちないように。
山を越えたところで気付くべきだった。今は空路の途中。
目の前のテレビ画面には、祝福すべきあなたの未来が。
ヘッドフォンを投げ捨てて初めて気付く。
それは幻想だったということを。
なぜなら、世界で一番深い海まであと1メートル。

追記2:学校に着て行くカーディガンが縮んで着れなくなってしまったので、新しいのを買ってきました。実は店でカーディガンを見て思い出したんですけどね。それで、更に思い出してみるとたまたまそこは前のを買ったのと同じところだったんです。そのことに気付いてはっとしました。
彼女は元気だろうか…。

聞いたところによると女性は論理的思考が苦手らしいです。それは、女性がそういうことを長い間してこなかった(することを許されなかった)結果なのだそうです。
僕が知っている女性の中で、そういうヒトは”ほとんど”いません。僕が実際に話したヒトに限ると、僕が話し出すと決まって聞き役に徹するか、話題を変えようとするのです。時折、質問を投げかけてくるヒトもいましたが、ほとんどが内容を理解していないものでした。口が達者な人もいましたが、それはまた別の話です(それこそ女性らしさだと言えるのですが)。
僕は”論理的思考ができる”女性を求めています。でも僕の聞いた話が真実だとすれば、それは叶わない願いなのですね。悲しいことです。
自分の愛するヒトとそういう会話ができたらどんなにいいことか。もちろんそんな会話なしでも生きてはいけますけど…僕にとってただの退屈なものにしかならない。

追記3:あぁ…どうして当たるんだ…
http://www.neutra.go.jp/diagnosis/result23v2.html