なんかこう…抜け切らないというか中途半端な感じになってます、頭の中が。おまけにぼけーっとしてます。
秋のせいでしょうか。友達もみんな眠いと言ってたからきっとそうなんだ。
うん。それで、そのせいで家に帰ってきてからの記憶があまりありません…宿題も古典の勉強もしてないや。
ついさっき「これはいかん」と思ってまずいコーヒーを何杯も飲んでみたんですけど、効き目がないようです。
今日はダメな日だ、僕はこういう日はそう思うようにしてます。どうしようもないって諦めちゃうんです。どうしたって頭にフィルターがかかったままだから。
でも一眠りして明日になればもうダメな日ではなくなっているんです。カラダが勝手に切り替えてくれているみたいです。どういう仕組みかわからないけど、自分すごい。
あぁ、ダメだ。寝よう。おやすみなさい。

追記:愛を盾に真実をねじ曲げようとする、そんな悪魔のような人を僕は知っている。
残念ながら彼女はそこから抜け出す事ができない。真実というのは誰の目から見ても”わかり得る”ものだ。
彼女はこれからも損なわれ続けるしかないんだろう。

追記2:くそっ!どうしてこんなことしてなくちゃならないんだ!自分が望むように、しかも今すぐ取りかかれるっていうのに、僕は一体いつまでそれを「いつか」のことにしておくんだ?
どうして世界に怒りを覚えずにはいられない世の中になったのだろうか。
日本は衆愚政治へと近づいた。歴史を学ばずして権利を行使するなど恐ろしくてできるはずがないのになぜ?