図書館に本を返して、違う本を借りて、単4電池を買って、楽器屋に行って、本屋に行って、地下でチョコとフォションの小さい紙パックを買って、寒いのにフォションを飲みながら帰りました。
たくさん歩いたように思えるかも知れませんが、それぞれが近いところにあるので、実際はたいして歩いてません。それなのにクツズレしました。
きっとダヴを使えばこんなことにはならなかったんだ。あれはきっとアキレス腱のあたりでさえスベスベにしてくれるんだ。以後こうならないようにちゃんとダヴを使おうと思います。洗顔用のってアキレス腱のあたりにも使えるんですかね?(いや、冗談ですってば)

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もうすっかり秋ですね。掃除の時間にトイレから外を眺めて「あぁ、もう秋だね」と言った僕のことを友達はどう思ったのでしょうか。ノーリアクションで卓球のフォームの練習してたんですけど。
ちなみに掃除はわりと真面目にする方です。なぜなら掃除が好きだからです。どうしてみんな掃除が嫌いなんだろう?と疑問に思います。ちゃんと掃除場所には来るのに。

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僕を除いたウチの家族全員も掃除が嫌いらしく、ウチの中はすごく汚いです、ぶっちゃけ。耐えられません。このままじゃそのうち絶えます。
そして、みんな常に横になってます。あれはどうしてなんだろうな。僕とあまりに違いすぎるので、たまに「もしかして僕は腹違いなのか」と思ってしまいます。
でもそれはあながち嘘じゃないかも知れません。実際、母が僕に対して隠していることを1つ僕は知っています。そういうことを考えると、有り得ないことではないと思います。
ちなみにウチの母と弟が似ていて、父と僕が似ています。
僕がとても疑問に思っていて、ナオカツいつか聞こうと思っていることは、父のような人間と母のような人間がどうして結婚したのか?ということです。
僕はあまり母についてここに書きませんが、それは僕が母のことをあまり良く思っていないからです。まだ断定するには早いかも知れませんが、恐らく母は虚偽の人間です。これは父からもいろいろなことを聞いたし、一緒に生活をしていてそう思わざるを得ませんでした。
うん…あんまり人の悪口を言うのはやめよう。とにかく、その謎についてはいつか2人に聞いてみようと思っています。