もう今月も終わりかぁ。来月の始めごろにテストがあります…無意味な暗記ばかりさせられることになりそうです。あぁ嫌だ。

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何か素晴らしい考えを学んだ時に、早合点をしないことだ。
思想家や自分の尊敬する人物の言葉は、ただそれだけで受け入れなければならないものだと勝手に思い込んでしまう人がいる。
そういう人は決まって要約だけを抜き出して理解しようとする。ことによってはそれすらせずに、言葉を発した本人とは全く別の誰かが要約したものを理解しようとする。
早合点をしないことだ。
ルネ・デカルトは全てを疑ったが、それは日常的に行われたわけではなく、あるひとつのことを証明するときにのみ行われた。
早合点によって多くの誤解が生じ、それがあなたを苦しめることもあるのだ。

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それにしても神の存在が信じられません。説明不能な部分を全て神の仕業であるとするのはただ逃げているだけじゃないかと思ってしまいます。
普遍の真理が神の力であるというのも納得がいきません。だって物が落ちるのは重力がかかっているからだし、日が昇るように見えるのは地球が回っているからであって、神様が物を落としたり、太陽を動かしているワケではないんですからね。
とにかく、僕にはどうして神を信じる人がいるのかわからない。それは「私の前世はジャパンのショウグンだった」とか言うのと同じことなのか?
神は実在すると捉えられているのか、あくまで想像の中でのみ存在すると捉えられているのか?
わからないことだらけです。

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ミッシェルはかっこいいけど、声のキャラが僕のとは明らかに違うんだよなぁ…