音楽に関するメモ→http://www.tanteifile.com/diary/2005/12/05_01/index2.html
さすがは探偵ファイルさんです。こうやってどんどん世の中の不正を暴いていってほしいです。そしたらライオットでも発生するかな(笑)

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追記:人間には集団の自己と独立の自己がある。
集団の自己とは、自分と相対する者がいる時に現れる自己である。自他の間で関係を持つためには、共通に理解しているものが必要だ。その時には集団で通用している決まりを使うことになる。
一方、孤立の自己とは自分と相対する者がない時に現れる自己である。この場合、共通に理解しているものは必要ないので、集団にしばられることがない。

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自ら選択しない限り、僕たちは自由になれない。選択をしない限りは、自由でない社会から抜け出したことにはならない。
そうしないで自由だと言い張るのは、子供が駄々をこねるのと何ら変わりがない。
こういった、選択する勇気もないくせにそうだと言い張る人は実に多い。
僕は、この先、自由を手にしたいと思ったら、それを選択しなければならない。僕は自由を手に入れ、同時に何かを失う。

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宗教で見られる宗派というものは、その大元を作った人物(以下、「彼」とします)の力不足、または、信者の理解不足によって発生するものである。
宗派が増えるにつれ、彼が教えたその知識、戒めなどの純粋性は失われていくのである。
各宗派の代表は自らの理解の正確さを述べるが、それを聞いた彼はどう思うだろうか。
自分に教えを請うたこの者は、自分の教えを何ら理解していなかった、と思うかも知れない。彼が求めるなと言った権力のために、彼の教えは曲げられたかも知れない。
そして、歪曲の中に多く潜んでいるのは、人の権力欲だ。

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本当は日記じゃなくて、個別にメモできるといいんだけどな。ジャンル分けとかたしかできた気がするんだけどやり方がわからない…(-〜-;)

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追記2:ROSSOの「1000のタンバリン」を聴いています。これぐらい黒いというか辛いというか…(うまい表現が見つからない)…これぐらい威力のある曲が好きです。
ROSSOは大人の聴くロックンロールって表現がピッタリだと思うのですが、どうでしょうか…。