中間テストが終わりました。いい点は期待できないけど、まぁ卒業できるのであれば。
昼は父がちょっとしたレストランに連れて行ってくれました。散々レストランとはこうあるべきだということを語り、それでこの店はどうなのかというと「どうやらここはそこまでいかないようだね」というのが結論のようでした。
言われてみれば確かに店員の質はあまりよくありませんでした。でも普段ジャンクフードばかり食べているような人間からすれば雰囲気だけで十分でしたけどね(笑)。
店の中の雰囲気は「どうも馴染めない人ばかりがいる」という感じでした。店のある場所からして、世間的に成功したと言われるような方々が来ているようなんですけど、どうも「形だけ」という感じがしてなりませんでした。見た目はそれらしくできても、中身はどうしようもないのが見て取れました。
そういう僕は彼ら以上に「どうも馴染めない人」であったんですけどね…。
そう、“イベリコ豚”を初めて食べました。確かに豚なんだけど、独特の何かがありました(僕にはこれくらいしか言えません…)。
ティファニーのテーブルマナーを読み直さなきゃなと思いました。
移動の車の中でカヒミ・カリィを流していたら、父が「これ、誰?」と聞いてきたので「カヒミ・カリィっていう人」と言ったら、なんと知っていました。さすがは親子ですね(笑)。
さて、明日からレポート仕上げに入らなきゃ。ちゃんと終わるかなぁ。