えぇ、師走状態だったんですよ。でもやっとおさまってきました。あとはスタジオを残すのみ!
卒業ライブでロッソの曲もやることになりそうです…もうそろそろ、ただコピーするだけじゃなくて、「僕が僕なりに演奏するなんとかって曲」って段階にならなきゃいけないな。
ギターの方のバンドでは、新曲をやることに決まりました。あんまり楽器が目立たない曲だったなぁ、確か…YUKIと椎名さんのだから仕方ないと言えば仕方ないかな。
あれをどうアレンジしようか悩みます。おもしろくもできるだろうけど、原曲を生かしてあくまでボーカルを立てる方がいいような気もします。
何が問題かって、そういう時にみんなの意見が出ないことなんですよね…本気でわからないのか、それとも僕に任せようとしているのかよくわかりません。そのレベルのバンドなのかな…(´〜`)

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ACIDMANの新しいアルバムを聴きました。季節の灯〜夏の余韻の流れは最高です。
これまでの作品に比べて聴きやすくなってるけど、僕としては物足りない感じです(Water Roomがあったからなんとか救われたかな)。
でもこれは結構売れるんじゃないかと思いました。
あと思ったことを箇条書きであげると、the band apartに似てる部分がある、ユグドラシルと構成が似てる(アコギ始まりでアコギ終わり)、なんとなく曲が似通っている。
ちゃんとした「批判」ができるようになりたいですね…。

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真実性を欠いた、しかしなぜか確信のある、見せかけの言葉よりも滑稽なものを僕は知らない。

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彼女たちを救うのに、ときに現実や真実は無意味なものとなる。僕にはそれが悲しくて仕方がない。