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友達からteと言うインストバンドのアルバムを借りました。確かタワレコレーベル(でも記述がどこにもない…)だったと思うんですけど、この前に買ったLITEと似てます。
個人的にはLITEより上だと思います。ドラムが一悟(ACIDMAN)みたいな感じ、と言うか曲の持つ衝動がACIDMANのそれと近いものがあって好きです。
長すぎる曲名、例を挙げれば「己が分を知りて及ばざる時は速やかに止むるを『智』と言うべし。」、と全曲これ位の長さです。これには参りました(笑)Liarsかって言う(笑)
そう、帯のコメントがMONOのギターの方でビックリしました。実はこのバンド海外でもリリースしてる(する？)らしいです。
これでジャケットがもうちょっとかっこよかったらいいのに…ちょっとこれはないなって思いました。僕にはどうも100均のCD-Rに見えてしまいます(失礼)
それで、次はMogwaiとBattlesを聴きたいです。
いつだか書いた音楽批評(レビュー)論についてちょっと考えてみたんですけど、批評する人って言うのは経験量があってナンボであって、その批評を目にする人の方にしても同程度の経験がなければ、彼の批評はなかなか伝わらないと思います。
簡単に言えば、音楽を日常的趣味として聴かない人がOk Computerを聴いても素晴らしさがわからないのと同じです。
このことは音楽批評に留まらず、ほぼ全ての批評に対して言えると思います。
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画像は僕が外出する時に持って行くものです。黒ばっかりだ。持ってる服も黒ばっかりで、もうなんなんでしょうか、僕は。
そのうち全身真っ黒で外を歩いたりするのだろうか。夜になると、すれ違う人がみんな「顔だけが空中に浮かんでるぅううぅうぅ」なんてジョジョみたいな台詞を心の中で叫ぶんだろうな。
あ、そういえば、前の話とは全然関係ないんだけど、今日たまたま本屋で友達に会ったらまた「ゴッチに似てる！」って言われました。
ギターを弾いて歌を歌って、アジカンが好きでって僕はあれですか、コスプレしてるってことですか？(笑)
岸田さんを見習ってメガネはやめにしようか…(やめません)
