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電車にはこんなにも人を疲れさせる力があったのか!(まだ電車通学に慣れません)
電車で寝そうになったのなんてどれくらいぶりだろう…家に帰ってくるともう眠くて仕様がないです。
眠いのを我慢してたのと天気のせいもあって、頭が痛いです。
地下鉄っていうのは独特の雰囲気に包まれていますね。暗闇の中を走る電車と言い、構内の妙な明るさと言い、地上を走る電車とは全然違います。
閉鎖感と言ったらいいのでしょうか。僕は苦手です。
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前に父が話してくれた盲人と象の話は案の定、ことわざでした。芥川龍之介の地獄変という作品の「それは諺に云う群盲の象を撫でるようなものででもございましょうか。」という一文を読んで知りました。
ちなみにこの作品は面白かったです。
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明日は遠い方のキャンパスで1限から授業だから早起きしなきゃあ…少なくとも今年いっぱいは火曜日は恐怖の日になりそうです。