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えーと、タワレコに行ってCDを3枚買いました。Boards of CanadaのTwoismとSquarepusherのbig Loadaとte'の言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。(相変わらず曲名が長い)です。
他にも買いたいのはたくさんあったけど、ちょうど目に留まったので、何も考えないようにしてスパッと決めました(僕は優柔不断なのです)。
でもサリュウの新曲の初回特典DVDはゲットしたい…自分が見た(聴いた)ライブとなれば尚更です。
big Loadaって見たことないなと思ってたら、Come On My Selectorが入ってた！あのPVは好きです。クリス・カニンガムのDVDって確かあったよなぁ。

話は変わりますが、部屋にいたら揺れてる気がして、地震かと思って一瞬固まって、すぐにテレビをつけて地震情報をじっと待ち構えてたんですけど、その時に自分の血管が動いているのを感じてるだけだということがわかりました。僕はどれだけ薄いんだ(笑)
まぁ実際、筋肉はあんまりないと思います。ほぼ全く運動してないし。だからか、いま筋肉痛です(昨日歩き回ったせいです)

課題図書をまだ読んでいます。なぜこんなにかかるかと言えば、本の厚さもありますが、読むたびに読むのが嫌になる内容だからです。侮辱を受けているような気になります。
これは興味が無い本を読んで書くのよりも、労力のいる作業です…。

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語るべきことはあるけれど、それを押し付けたくはない。もちろん吟味もなしで受け入れて欲しいとも思わない。
僕が語る時、対立や火花が起きる。何かしらのアクション(内的にも外的にも)が起きる。
僕はそうあって欲しいと願う。

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最近、広告というものに興味があることを自覚しました。デザイン的な面で惹かれるところが大きいです。ウォーホルの作品を見て、芸術と広告の境がすごく曖昧(と言うかまず境があるのかが曖昧ですが)だなと思ったんです。
あれは純粋に芸術として成り立っているのか、それともあくまで広告なのか。
まぁそういう部分もありますが、広告としての機能をちゃんと果たしているあたりも好きです。広告だから当たり前の話ですが(笑)

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以下、携帯にあったメモです。

父の部屋はすごく汚い。万年床の上まで何かがあって、部屋の中は足の踏み場もないくらい。
僕は父を尊敬していますが、この点はちょっと尊敬できません(むしろ、してはいけないと思う)。
ここに何かしら父から受け継いではいけないことがありそうです…僕が知る分では、父のこの行動(実際は行動してませんが)は、矛盾しています。
でもこれを一般化(抽象化？)するのは難しいな…。

あ、それ以前に、「なぜ部屋を汚いままにしてはいけないのか」ということに対する答えを考える必要がありますね。

まず健康面への影響があります。これは自分だけでなく、他人へも悪影響を及ぼします。
精神面への影響もあると考えられるでしょう。自然の無秩序はそれが本来の姿であるからして、美しいと言えますが、人間が生み出したものは、元々秩序を必要とするのです。
よってその景観(部屋が汚い状態)に慣れてしまうと、感性が狂ってしまいます。あとは心理学者の研究結果の通りです。

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追記：とにかく、進まなきゃ何も始まりはしない。僕の生命は、進むためにある。