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写真は、何日か前にヴィレッジバンガードで買った素敵な音のする楽器です。正式名称は何て言うんだろうか…？
この球体が詰まった箱から１つ手にとって演奏(と言ってもただ振るだけですが)してみた時、もしやと思って他のを試してみたら、やはり音程が違いました。作りから推察するに、音を１つに決められないのだと思います。
そんな訳で、僕はRichard D. Jamesの曲を聴くのをやめて、箱の中から球体を取り出してはその音に耳を傾けるということを繰り返した後、これを持ってレジへ向かったのであります。
家で何度か鳴らしている内に演奏法がわかって、一人で喜んでいました。こんなただの金属の球体だけど(笑)
まぁでも楽器なんて身の回りにいくらでもあるものです。「音楽は生活の中に『溢』れている。」アメリカにはバケツドラマーもいます。日本にはレンガをアイスの棒で叩いて演奏する人もいます。
最近になってようやく“音楽”が見えてきました。それをどうするか？という問題はまた別ですが。
今とても気になる人物は、大友良英さんです。
ちなみにパーカーの袖のほつれは買った時にはありませんでした。安物だから仕方ないです。
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ちょっと前までは、村上春樹の書いたものを読んでいて、今は芥川龍之介のを読んでいます。
もうちょっと落ち着いて、集中して、読みたいです(それじゃあ家でなんて読んでいられないな)
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このごろはずっと自主企画のイベント関係の仕事をしています。やってみてわかったけど、かなり大変です。フライヤーとホームページを１から作って、機材を借りて、運営資金を集めて…更に演奏までしなくちゃならない。
正直、現状は酷いです。運営に時間を取られすぎいて、肝心の演奏がなっていません。僕たちは満足のいく演奏ができるよう努力すべきなのです…でもこのままやるしかありません。
あんまり妥協はしたくないけど、初めてのことだし、これも勉強です。このイベントが今後も続くとなれば、その時はスタッフを募るまでです。どうしたって今回はこれでいくしかない。
えーと、それで22日にはライブがあります。曲は…あんまり面白くないです。方向転換がありえないのなら、このバンドは辞めるかなぁ。
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ギターの弦を換えたら、突然フレーズが浮かんできました。うーん、mogwaiっぽいです。轟音が似合いそう。
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今は10/20の午前3:41です。これから座禅を組んで過ごして、1限の授業(これがまたつまらない授業なんだ)に出ようと思います。
それにしても、みんなどんなことを考えて授業を受けているんだろうか？僕の少ない経験から考えると、ちゃんと納得して授業を受けている人は皆無です。授業中に携帯をいじったり、寝ていたり、小さな声で喋っていたりします。
こんなやつらが“居る”だけで単位をもらえるんだから、腹が立ちます。いや、それを通り越して馬鹿馬鹿しく思えてきました。
「随分と贅沢な時間の使い方をするね！」と言ってやりたいです。僕にはそんな余裕はないし、第一、納得ができないことがハッキリしてきました。今では自由を金で買っている状態です。今度、僕が支払うべき時給を計算してみようと思います。
