2006-11-16 ■ 恐怖や苦痛は、“自己保存のため”の仕組みなのだ。人間は、生まれつきそのことを認識していない。 このことを発見するためには、それらに対して疑問を持ち、考えることをしなくてはならない(経験が必須なのは言うまでもない) この“疑問を持ち、考える”という行為は、人間にとって重要だ。 - 僕は、約束が苦手だ。