「空想を、めいっぱい吸い込んで、過呼吸になって、死ぬ」という言葉を思いついたんだけど、特に深い意味はありません(何だそれ)

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僕は正直に言うと、かわいい物が好きです。パワーパフガールズが好きって言ってる時点で、言わなくてもわかるかも知れませんが。
最近、自分でも驚いたことは、マイメロはさすがにないよなぁと思いながら、たまたまカートゥーンネットワークで動くマイメロを見て、「え、かわいい…」と思ってしまったことです。
でもOTAKUほどの知識もなければ、性格が女性化してる訳でもないので、なんか中途半端に変な人です。だけどそんな自分も好きです。

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明日はおいしいコーヒーを飲みに行きたいです。あ、国立に行かなきゃなぁ。

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追記:僕にとって“緊張感”は重要であるらしい。たぶん、緊張感がなければ、僕はうまくやっていかれないと思う。
そして、聴く音楽も緊張感があるものが好きだ。すごーくうまい人たちがリラックスして演奏してるのもいいけど、すごーくうまい人たちがギリギリになって演奏している方が、良い。
オリヴィエ・メシアンの曲は常に緊張感が感じられるので、好きだ。あと結構変なところも。
ジョン・コルトレーンも後期の作品の方が好きだ。ジャズを聴き始めた頃にA Love Supremeを聴いて、多大な衝撃を受けた。

それとは関係ないけど、今日聴いたBill EvansのInterplayというアルバムが意外と面白かった。曲の感じが彼らしくない。Jim Hallの演奏はやっぱり好きかも知れないと思った一枚でした。
あまりしっくりくるジャズギタリストを発見できていません。なんとなく、Bill Frisellは僕の好みの演奏をするんじゃないかと思ってます。
今のところ、ジャズの分野でしっくりくると感じたのは、コルトレーンドルフィーです。

それにしても、酷い文章だなぁ…。