無印の春物のモデルをやってる子がかわゆすぎる!!!!あ、ずっと前に女性向けのファッション雑誌をなんとなく見たら、モデルの子がちょうかわゆくて、「こんなにかわいい人がこの世に存在しているのか!」とショックをうけたことをいまおもいだしました。
でもああいう人たちって、僕にとっては全然リアルじゃないんだよなぁ。きっと普通に生活しているんだろうけど…メディアが発達した今だから、こういう感覚に陥るんだろうなぁ。
昔の人も、絵とか噂で、自分の知らないイロイロを知って、同じ様に思ったことでしょう。でもやっぱり度合いが違うだろうなぁ。
目の前にいるんだけど、写真とか映像だから、本当はいない。もっと細かいことを言えば、僕は“人”ではなくて“点の集まり”を見ている…話がいき過ぎて、何だかよくわからないな。まぁいいや。
マックのCMにチェルシー舞花さんが出てた…かわいかった…。

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メモ

・文明の進歩(簡略化?プロセスを省き結果だけを利用すること)による弊害→思考しない、生む苦しみを知らない、何に対しても疑問を持つべきだ、芸術の受け手の感受性が低い→芸術は精神的な影響(感情によることろ)が大きいと僕は思う、 「プロセスの省略」が社会のいたるところにあるため感性が弱っている(つまり元々備わっているはず)、人間の進歩は芸術にある。
要約すると、社会の至るところで合理化・簡略化を進め過ぎたことによって、人間の思考も簡略化されてしまい、結果として感情が無くなってしまっている。近年の異様な殺人事件(親殺し、子殺し等)は、これが原因ではないのか。

・僕は、普段は、ほとんど何も考えてはいない。「今日はあったかいな」とか「雨が降りそうだな」とか、そんなくらい。普段の会話でもあまり考えずに話している。だから、会っていきなり込み入った話をされたりすると、ちょっと困る。頭を切り替えるのに時間がかかるから、話始めの方は何を返答しているのか自分でもわからないことが多い。

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追記:おねがいマイメロディがやっているのは、カートゥーンネットワークではなく、アニマックスだと、ここに訂正いたします。