昨日、髪を切ってきました。次はバイトを探さなきゃあ。ダラダラしてたらこんなに時間が過ぎてしまったなぁ…過ぎた事をあれこれ言っても事実は変わらないので、これからを考えていきます(もちろん反省はしています)

最近は調子がいいです。家のことやらなんやら細々したことに対して、思い煩う暇は無いのです。ほんとうに。そうは言っても問題は依然としてそこに横たわっているので、解決しなくてはなりません。これを誰がやるのか…。

僕は僕でやらなくてはならないことがあるし、それがわかっているからには、障害となるものは断じて許す訳にはいきません。

経験不足を日々痛感しています。僕には経験から来る“存在の重み”がありません。一方で不思議なのは、僕には経験が無い(あるいは少ない)にも関わらず、様々な答えがわかるということです。

でもこれを書いている今は混乱しています…しかし、心が乱れる時もあれば、深い静寂に包まれる時もある。それが人間なんでしょう。
とにかく今は何が言いたかったのかよくわかりません(;´ー`)

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今日は同志に呼ばれて久しぶりにSHIBUYAに行ってきました。彼は、大学の友達があまりに無知で嫌気がさしたらしく、もっと深い話ができるような新しい環境を作り出そうと試みているらしく、メンバーに加わらないかと僕を呼んだそうです。
実際に2人のメンバーに会って話をしたら、なかなか面白そうでした。しかし、問題は山積みのようで、なかなか集まらないとか人数が多すぎるとまとまった話ができないとか(一度、僕が来る前に、15人くらいでこういう集まりをやったらしいのです)

ここでちょっと考えてみると、なんとなく新興宗教のグループのようにも思えます。もしかしたらそうかも知れない。でもリーダーは特にいないみたいだし、理想として挙げていたのは、いつものカフェにたまたま居た人同士で議論をする形だと言っていたので、どうでしょう。それに組織としては目に見えて弱い。
まぁそういう色を見せてきたら、それはそれで面白そうだし、こっちもバカではないので対抗するまでですが。うーん、まぁまだわかりませんね。
友と呼べる人を信じないのも良くありませんが、信じ過ぎるのも良くないですから。この微妙なラインを判断をするのは、他でもない僕だし、そのためにはそれなりの目を持っていなくてはならないのです。
大きく見れば、これも人生の内の一事です。僕はこの一事のためにも“自分”を必要としているのです。ちょっと揺すられてぐらついてしまったら、最期…撥ね返すことはできなくとも、踏み止まることが、今すぐに出来る最善の手です。

そういえば、僕のことを頑固だと言った人がいました。あるいはそれは正解かも知れません。

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追記:何を書いているのか、全くわからないなぁ…今日も話していて思ったけど、筋道を立てて話を進めるのって難しいですね。僕は話が横にそれることが多いです。