Dannying2007-03-21

題:「ペットボトルの真実(小宇宙)」

解説:ペットボトルを逆さまから撮っただけの作品。蛍光灯の明かりが、太陽の光のように見える妙は、筆舌に尽くし難い。
「足の部分の形をいいなぁと思って見ていたら、ふと、これはいけると思ったんです。」とは撮影者本人談だ。彼はさらに言う。「シャッターを切るのは一度で十分でした。なぜなら…水だと思っていたそれは宇宙だったからです。宇宙を何度撮ってみても同じです。」
また、そこから新たな一面を発見したと言う。「ペットボトルの中に入っているものが液体だと誰が決めたのでしょうか?僕達の目は固定概念に侵されているのです。日本では教育によって…案の定、面白くならなかったのでやめます(無理をするからだ)

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昨日、バイトに受かりました…キセキだ…3日以内に連絡しますと言っておいて3日目に連絡するとは、あの店長、できるな…。
普通のバイト君で終わらないように、目を開いて仕事をしたいと思います。カイシャもそういう事を積極的にやってくれと言っていたし。言われた事を特に興味も無くやるのとは違うので、楽しみです。空回りしないように気をつけなきゃあ。
携帯は、夜中にコンビニで料金を払っておいたら、次の朝には使えるようになっていました。ありがとう、あう(au)の人。

今日はこれから(と言っても、いま午前4時前ですが)例の新興宗教の疑いのある集まりに行ってくるつもりです。起きれたらの話です。それでは寝ます。

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追記:なぜか10時に起きれたー!(嬉しさのあまり、意味の無いことをしてしまいました)