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少し体が疲れている。体力が落ちているのは確かなようだ。夏になったら水泳をしよう…と言ってみたところで、僕は予定というやつが大の苦手だから、たぶんやらないけど。
頭の方はわりと働いている。だから、やりたい事、やらなくちゃいけない事がいくつも浮かぶのだけど、体が動かないので、ハガユイ思いをしておる。
とりあえず、部屋の整理から始めようか…いいように物置にされちまって！全部送り返してやる！ここに世界の縮図を見ることは、そう難しくはない。

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最近出た大友さんのターンテーブルソロ作品を買いました。CDの方を先に聴いて、何が何やらわからなかったのが、DVDを見て(聴いて)はっきりしてきました。
ここまですごい作品は今まで聴いたことがありませんが、一言で言えば、「良さ」がわかった気がします。
所謂、音響的な作品に興味が向いているので、それも関係しているのかも知れません。スペースシャワーとか見ても面白くなくなってきたもんなぁ。

エキサイティングな作品に出会う機会が多くて、そろそろメマイがしそうです。Andrew HillのPoint of Departureは素晴らしかったなぁ。17か18歳のTony Williamsが叩いて、Dolphyがメチャクチャに吹きまくってる。もちろん、それ以外のメンバーのプレイも最高。
あ、コルトレーンの奥さんもすごかったなぁ。後期のコルトレーンカルテットでのプレイを聴いて、いいと思ったからソロ名義の作品を聴いてみたら、ハープ弾いてて驚きました。
ホントに…途方も無いよなぁ。