知識に固執する。情報収集が主な活動。データ化。自我という意識。

まぁ、なんと可愛らしいこと…しかし、これは時代のせいでもあるのだ(だから時代に流されない事も必要なのだなぁ)。

驕るには、まず、それだけの物を相手に提示しなくてはならない。それ以前に、人はそんなに誰にでも興味を持ったりしないのだけど。だから、相手にされるような魅力ある人物でなくては、ね。

                                                                                                                                • -

僕は、どうやら閃きの人らしい。いろいろの考えも、ほとんどは、一瞬間の内に生まれてきたモノなのだ。
そして、あるモノに反応して生み出すことはできても、何もないところから生み出すことができない…のかも知れない。
自分に期待なんてするもんじゃあない。スーパースターは数えるほどしか存在しないのだから。
ただ自分で納得がいくようにするだけだ。今の僕は、その段階よりずっと下に居る。
レーニングに対する集中力が足りない。つまり、思いが足りないのか?ではこれは自己欺瞞なのだろうか?“誰かになりたい”と思ったことがあったのだろうか?
答えはノオだ。なぜなら、誰かになんてなれない。その意志は不自然だ。

さて、動き出そう。ちょっと落ち着きすぎている。いや、怠けていると言うべきだ。魂を鼓舞する歌が必要だ…。